第1・2回JSS英会話クラス〜目指せ!蒸留所訪問編〜

日  時:第1回 2011年7月10日(日)4:00pm〜5:30pm
             :第2回 2011年8月 6日(土)3:30pm〜5:30pm
場  所:芦屋 メインバー
参加者:第1回 10名、 第2回 9名
講  師:モード・ラムゼイ・野見山さん


 関西支部では、お酒でも飲みながら気楽に英会話の勉強をしようというコンセプトの英会話クラスを新たに企画しました。最初に選んだテーマは、「バーで英語を習って、スコットランドの蒸留所に行こう!」というものです。講師にはLady of Ramseyのモードさんにお願いしました。モードさんは、スコットランドと日本の文化交流の功績により英国MBE(Member of British Empire)勲章を受勲されておりますが、もともといくつかの教員資格をお持ちです。今回の企画を快くお引き受けくださいました。
 まさに手探りで始まったクラスでしたが、近々スコットランドの蒸留所に行く計画をお持ちの方も数名おられ、テーマとしてはなかなか良かったようです。進行はテキスト(主としてスタッフの難波さんが作成)をもとに、モードさんのコメントやロールプレイなどで進められ、所定の時間をまたたく間に過ぎてしまいました。
 スコットランドに行くのに必要と思われる英会話の習得が目的ではありますが、それ以上にカルチャーショックというか、もっと奥深い体験があるように思えました。例えば、私には次のようなところです。

・ Fighting English というものがあり、これを避けねばならない。
・ 例えば、Please, stand up. と Stand up, please. では、前者は先生や警官の命令調の    Fighting English であり、普通は後者を使うべき。
・ Body Language も大切。例えば、手の甲を相手に見せてはいけない。(拒否観)また両
  手もよくない。したがって入国審査ではパスポートを片手で手を上に向けて差し出す。日
  本の作法で三つ指を付くかたちで飲み物を差し出すのは最悪となる・・・
・ Excuse me.と Pardon me.と Sorry との差。

等々で、これからもどんな発見があるか楽しみです。

pleaseの位置の説明 熱心に講習を受ける参加者

 会場はJSS会員の川北さんのご好意でメインバーというほんもののバーを使わせていただいていますが、クラス終了後のグラス片手での談話も楽しみな会となりました。
 次回は9月3日(土)3:30pmからの予定です。
                                        (香川久生 記)

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