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■関西・スコットランド料理教室 第1回■
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| ●メニュー:Russian Fish Pie :Baked Alaska ●講 師:モード・ラムゼイさん リンゼイ・河合さん ●日 時:2011年9月25日(日) 13:00〜17:00 ●場 所:夙川公民館 (兵庫県西宮市) ●参 加 者:14名 |
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| JSS関西支部では、スコットランド料理に焦点を当てた料理教室を、装いも新たに始めま した。講師にはJSSの催しにスコットランドの息吹を吹き込んでくださっているLady of Ram seyのモードさん(英国MBE勲章受勲者)と娘さんのリンゼイ・河合さんにお願いしました。 今回モードさんは、Glasgow College of Domestic Science(現在は、Queen’s College, Glasgow)のcookery bookの特集から2種類のメニューを選ばれました。特にRussian Fish pieは、非常に英国的なレシピであり、町毎にバージョンがあるそうです。また、デザートのBaked Alaskaもそうですが、外国の地名が多く取り入れられているのは、スコットランド人が偉大な旅行者であり、多くの人が国外に出て 、またそれをスコットランドに伝えた結果であろうということでした。 最初にモードさんより、スコットランド料理はこじんまりと美しく仕上げる日本料理とは異なり、どしっと存在感のある料理であり、スコットランド料理には失敗がないと励まされました。そして、普通の料理教室のように先生が見本を示し生徒が一斉にそれを真似るという形ではなく、生徒は英語のレシピを渡され組の中で分担を決め、どんどん作って行き、その過程で、先生が見本を示し、修正してゆくという形で進められました。 |
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| モードさんよりスコットランド料理について | 材料 | ||||
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| 取り掛かります。 | Pastry作り | ||||
| 私はPastryを作る分担となり、小麦粉とラードと奮闘していたので、あまりよそを見る余裕がなかったのですが、今回のFish pieは「たら」を使い、それを牛乳で下準備として煮たあと、フレークとしておく。主役のひとつのSauceは小麦粉と魚の煮汁、調味料としてアンチョビソースをつくり、あとフィリングとしてゆでたまご、ガーキン(gherkin-キュウリのピクルス)、ケイパを刻んで、たらのフレークとともにSauceにまぜ、広げたPastryで包み上げ、オーブンで焼くという段取りでした。私の組の仕上がりは、Pastryがややヘビーになりすぎましたが、何回かの失敗も先生の修正で一応のさまになりました。 |
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| Fish pieで使用するたら | たらを牛乳で煮て、ストックをとります。 | ||||
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| Pastryにねりこむラードの位置 | Fish pieが焼きあがりました! | ||||
| デザートはスポンジの台の上にアイスクリームのブロックを乗せ、その周りをフルーツで囲み、さらに全体をメレンゲで覆いつくしたあと、それを高温のオーブンに数分入れてメレンゲに焦げ目をいれるというもの。仕上げを見ると、"Baked Alaska"という名前が納得!でした。焦げたメレンゲをカットすると、なかからアイスクリームがあらわれました!実は調理の都合で、出来上がったデザートをアイスクリームが溶け出さない内にと先に試食する破目になりましたが、あとから考えると冷凍庫を活用すればもっとゆっくり味わえたかと思います。また料理には黒木さんの差し入れのワインとともに味わうことが出来ました。 まさに手探りで始まったクラスでしたが、楽しかったと大変好評で、また次回がたのしみな料理教室となりました。モードさんリンゼイさんどうもありがとうございました。 |
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| (香川久生 記) | |||||
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| 講師・モードさん(左)、リンゼイさん ありがとうございました! | |||||
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